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令和6年5月

 街中の緑が目に映える季節になりました。
 そこで、浮かぶ一句が「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」です。
 この句は江戸時代の俳人山口素堂が詠んだものですが、正しくは「目に青葉・・・」で一字字余りだそうです。なお、青葉、ほととぎす、初鰹はいずれも季語ですので、季語はひとつ、という原則にとらわれないところが、この句の魅力でしょうか。そして、この句は、視覚、聴覚、味覚の三つの感覚で初夏の清々しさを表現している、と評されています。


 なお、江戸時代には相模の海で獲れた初鰹が人気で、獲ってすぐに船で魚市のある芝浦や日本橋魚河岸に運ばれましたが、大勢の人が待ちかねて高値で買っていったそうです。
 ところで、鰹の漁獲量は静岡県、宮城県、東京都の順ですが、食する量の多い順は、鰹を「県の魚」に指定する高知県が断然トップで、静岡県、茨城県が続きます。ちなみに鰹は巻き網という漁法で鰹の群れを一気に巻き上げることが多いのですが、高知では一本釣りで獲ることが主流で、獲り過ぎないことと傷がつきにくい利点があります。


 ここまで語ると、MLBの大谷選手の特大ホームランを観ながら初鰹を肴にビールを飲む、というシチュエーションが浮かびます。そこで、一句「特大アーチ 大歓声だ 鰹でビール」はいかがでしょうか。視覚、聴覚、味覚の3要素は入って、字余りにもなっていますが、ダメですか・・・。


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