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平成30年12月



 あとわずかで新年を迎える時期になりましたが、わが国では、古来1月1日の元旦に「年神様」が各家庭に降りて来られる、といういわれがあります。年神様が一年の幸せをもたらして下さることから、各家庭でたくさんの幸せをお分け頂けるように正月には様々な行事が昔から行われています。

・「門松」は年神様が降りて来られるときの目印として、門・玄関前に松を飾ります。正式には雄松、雌松を左右一対に並べます。この門松は神様がいらっしゃる松の内1月7日まで飾ることが一般的です。

・「しめ縄」「しめ飾り」は神様をお迎えする神聖な場所に飾るもので、各地でさまざまな様式がありますが、玄関、神棚などに飾ります。

・「おせち料理」は、年神様にお供えするための供物料理です。

・「鏡餅」は年神様にお供えしますが、ここに年神様の御魂(みたま)が宿ります。すなわち、年神様の居場所が鏡餅ということになります。

・鏡餅を下ろして頂くための料理が「お雑煮」で、食べることで新年の力を戴きます。

・鏡餅の餅球がその年の年魂であり、この餅球を家長が家族に分け与えたものが「お年魂」「お年玉」で、これが現代の「お年玉」の原点とされています。


 ちなみにこのお年玉はアジアの一部でも似たような風習があり、例えば、香港では旧正月の頃に年長者が年下の人にお年玉袋を渡している光景を時折見かけます。現地のお方によれば、少額の硬貨をポチ袋に入れてたくさん持って配っているのだそうです。

 今年一年ありがとうございました。皆さま、どうぞ新年も良い年になりますよう願っております。

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